日本のウォンバットさんたちに会う旅 ~ その3 東山
すこし日にちがあいてしまいました。
日本のウォンバットさん全員に会う旅、最後に訪れたのは名古屋市の東山動植物園です。

こちらで暮らしているウォレスくん、グラウンドに置かれたお気に入りの土管でくつろぐ姿から、ファンからは「土管王子」の愛称でも呼ばれています。

この日私は開園してすぐウォンバット舎に向かったのですが、着いたとき(9:05頃)にはすでに土管の主でした。
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ぐっすり。
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夜行性のウォンバット、夕方までほとんど眠っていました。
昼頃に覗いた時には、寝返りを打っていて、向きが変わっていました(笑)
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夕方。もう目を覚ますかな?
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また寝ました。。。
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突然の目覚め。
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土管から出てきて
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グラウンドに掘ったトンネルに入って
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また出てきて
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後ろ足でカキカキ。。。
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そして、とことこ歩いて
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また土管へ
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まだ寝足りないですか?
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向こうを向いてまたうとうと。。。
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今日はもうこのままかなと思ったら、
むくりと起き上がり、またカキカキ
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土管の狭い中で身体を丸めたままで転回
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またうとうと
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動物園にいると、「動物が寝ていてつまらない」ということをおっしゃる方がよくいらっしゃいます。
動かないという意味ではそうかもしれませんが、動物が気持ちよく眠っている幸せな姿を眺めているのは
とても幸せな時間だと思うのです。そうは思いませんか?
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この時点ですでに閉園時間は過ぎていて、園内には帰宅を促す音楽が鳴り続けていました。
もう今日はこの寝顔が最後かなと帰る準備をしていると、最後に一度だけ顔をあげて挨拶してくれました。
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(5月3日撮影)

これで現在日本に暮らしている6頭のウォンバットさん全員に会うことができました。

旅を終えて、正味わずか3日(3園)で全員に会えてしまうまでに減ってしまった
ウォンバットさんたちのかけがえなさをひしひしと感じます。
彼らがこれからも健康で暮らしていってくれますように。



by rakudateikoraku | 2016-05-18 02:12 | 有袋類 | Comments(0)
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