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五月山動物園のアルパカさん その2
朝一番に少しだけ五月山をのぞいてきました。
何人かのお客さんが開園を待っていました。

こんな小さな動物園でもやっぱり開園直後がお勧めです。
アルパカさんは朝小屋から出してもらってご飯を食べるのです。

魅力的な表情のオークン♂
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オークンというお名前は、それ全体でカンボジア語の単語「ありがとう」なのです。
けっして「オー」くんや「オー」ちゃんではありません。あえてちゃん付けで呼ぶなら「オークン」ちゃんです。


相方の♀(那須での名前は野菜ちゃん)、かわいく撮影してあげたいのですが、ご飯に夢中で顔が草まみれ。
目がきれいです。
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オークン、自分にもらったご飯だけでは足りなかったのか、首を伸ばして(野菜ちゃん)のご飯まで食べてました。
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(野菜ちゃん)のお名前の公募は締め切られて、発表は6月末になるそうですよ。
「プリンちゃん」に決まったそうですよ(池田市のサイトは更新されてない。。。汗)

(5月30日撮影)
by rakudateikoraku | 2010-05-31 23:21 | アルパカ | Comments(3)
ウンピョウのにゃんこちゃん、放飼場デビュー
2月にズーラシアから天王寺動物園に来ていた、ウンピョウのにゃんこちゃん♀。
警戒がきわめて強かったため、いままで3ヶ月間バックヤードで暮らしていました。

先週末天王寺を訪問した際に、担当さんから、これから放飼場に出る練習を始めるとお聞きしていたので、様子を見に行ってきました。(5月29日撮影)

最近のフーシは割りと早い時間に放飼場に出てくるようになっていたのですが、今日は11時頃になっても出てきていませんでした。そのままウンピョウ舎前で出待ちをしていると、飼育員さんがいらっしゃって、これからにゃんこちゃんを出すとのこと。
なんでも、先週の状態からさらに放飼場内の木の配置を変更したところ、またフーシが警戒して出てこないということで、にゃんこの初登場ということになったそうです。

大興奮状態で出てきたにゃんこちゃん、室外への誘導のため寝室の出口のところに肉を置かれてあったのですが、そんなものには目もくれず、木を伝って一気に放飼場の天井付近まで登ってしまいました。


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臆病ですごく慎重な行動をするフーシとは対照的です。放飼場内を動き回っていました。
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そのうち、興奮からさめてくると、岩場の窪みに落ち着く場所をみつけたようで、そこで
座り込んでしまいました。
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今後は、フーシとにゃんこちゃんを日替わりで展示していく予定そうです。
by rakudateikoraku | 2010-05-30 02:21 | 食肉目 | Comments(0)
凪斗くんとラブちゃんの同居
王子動物園のシマウマ舎を先週訪問したときには、凪斗くんとラブちゃんの間はまだ柵で隔てられていたのですが、今日はめでたく同居してました。時間をかけて慣らしていったためか、2頭とも落ち着いていました。

別居していた頃から、柵ごしにお互いを意識してなにやら交流していたわけですが、
同居するともう、凪斗くんはラブちゃんに目がはーと。。。
でもラブちゃんも嫌がるふうでもないし、いい感じです。
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と、いきなり。。。(汗)
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ラブちゃんがいなして、残念ながら今日のところは成就しなかったようです(^^)が、
これから先が楽しみなカップル誕生ですね。


(5月29日撮影)
by rakudateikoraku | 2010-05-30 01:37 | 奇蹄目 | Comments(0)
おかえり、クララちゃん
王子動物園 シタツンガの赤ちゃん クララちゃん(生後43日)にまた会いに行ってきました。(5月29日撮影)

先週訪問したときは、足の障害のリハビリのため誕生後しばらく暮らした動物病院で暮らした後、家族のいるシタツンガ舎に戻った直後で、お互いまだ慣れていない感じでした。

今日訪問してみると、シタツンガ女子全員でいっしょにご飯を食べている最中でした。
だいぶ馴染んできたようですね(^^)
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他のシタツンガさんにも構ってもらっていて、クララちゃんもあまり逃げないようになっていましたよ。

まず、クララちゃんの年上の姪にあたる、アスカの娘さんと。
実はこの仔はまだ名前をつけてもらっていませんが、呼びかけるとき不便なので、
我が家では勝手に「ハイジちゃん」(仮称)>と呼ぶことにしました(笑)
(この件に関し、先日の記事にも追記しました)

先週はお互い警戒モードだったのですが、今日はハイジちゃん(仮称)がそっと近づいていって
あいさつしていました。
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母サツキさん。
先週より確実に距離が近づいている感じです。
時間をかけてゆっくりと、本当の親子になっていってくれたらと思います。
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やさしく送り出すように
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目を合わせながらごあいさつ
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太陽の下、身体が金色に輝く姿
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足をそろえて座っているのがかわいいです。
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夕方閉園の少し前に、飼育員さんがやってきて人工哺乳が始まりました。
やっぱり飼育員さん大好き~と尻尾ぶんぶん振りながら、一生懸命吸い付いていました。


これをやってもらわないと、おうちに帰れないそうです。。。


おかえり、みんなに受け入れてもらえてよかったね(^^)

by rakudateikoraku | 2010-05-30 01:25 | 偶蹄目 | Comments(2)
ラフちゃん 尻尾で遊ぶ
天王寺動物園 フタコブラクダの赤ちゃん ラフちゃん(生後76日)
夏毛への換毛がさらに進んで、薄くなってきました。
表情も、赤ちゃんラクダというよりは、仔ラクになりましたね。
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わーい、お母さんをくんくん。。。
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ん!
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(5月22日撮影)
by rakudateikoraku | 2010-05-26 01:43 | フタコブラクダ | Comments(0)
抜け毛
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鏡を見て直したほうがいいと思うよ~
(5月23日撮影)
by rakudateikoraku | 2010-05-26 01:18 | | Comments(0)
ネコ目
今、天王寺動物園で人気なのはチュウゴクオオカミの赤ちゃんズですが、
見に来られたお客さんで、「ネコ目イヌ科」の表示に戸惑われている方をよく見かけます。
「ネコ目」は分類学上の「ねこもく」なのですが、「ねこめ いぬか」と読み上げて困惑されて
いる方も時々いらっしゃいます。

さてこの記事の話は、その「ねこめ」の方です(笑)
天王寺のヤマネコ舎の一番端で暮らしているベンガルヤマネコさん。
夜行性ということもあって、いつ通りかかっても寝ているところしか見たことがなく、
どちらかといえばかわいい印象を持っていました。
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でも、その日の夕方に立ち寄ってみると、放飼場の奥の薄暗いところに
はっきりとしたネコ目が浮かび上がっていてこちらを凝視しており、思わず息を殺してお互いにらみ合いになったのです。
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(5月22日撮影)
by rakudateikoraku | 2010-05-26 01:05 | 食肉目 | Comments(0)
ふたたび警戒のフーシ
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天王寺動物園 ウンピョウのフーシくん
最近は警戒もだいぶ解けて行動範囲が広がっていたはずなのですが、
また警戒モードに戻ってました。

放飼場の地面に生やしていた草を左半分刈って、樫の木が立っている右側の方に
フーシくんを誘導しようという、スタッフさんの作戦だったようです。
しかし環境がいきなり変わったので、放飼場の出入り口のところに
固まってしまう以前の行動パターンに戻ってしまったようです。
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狭いところで伸び
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かわいい顔して、本当に難しい仔ですね。。。(汗)


ところで、現在天王寺のウンピョウ舎のバックヤードには、もう一頭 「にゃんこ」ちゃんが
います。お嫁入りのためやってきたのですが、フーシくん以上に警戒がきつくて、
まだ一度も放飼場には出てきたことがありません。飼育員さんも大変苦労されておられるそうです。
その「にゃんこ」ちゃん、いよいよ放飼場に出る練習を始めるそうです。

うまく行けば近いうちににゃんこちゃんの姿を見れるかもしれません。
どういうパターンで出てくるのかはまだわからないので、
ウンピョウファンの方はしばらく要チェックです。

にゃんこちゃんの顔写真はこちら(PDF)です。

当ブログではおなじみフーシくんの美しい顔はこちら。
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by rakudateikoraku | 2010-05-24 02:23 | 食肉目 | Comments(0)
愛想のいいリャマさん
今晩2つ目の記事です。
一つ前の記事で書いたように、
王子動物園の北園のニホンジカ舎とシタツンガ舎のところは、お客さんと動物
の接触を避けるため、柵が設置されています。
同じ偶蹄目のリャマ舎のところは、なぜか柵が設置されていませんでした。
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北園のリャマさん(お名前ご存知の方教えてください)
お客さんの関心が普段より高いみたい?
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いつも自分の世界に入っていて、エサを食べておられることが多いのですが、
そのせいか今日はとてもいい表情を見せてくれてました。
金網に近づいて撮影はできるけど、リャマさんとの距離が近すぎてうまく抜けてないところはご容赦を。。。
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ふれあい広場にいるリャマのニニちゃんは、広場から自分のおうちに閉じ込められていました。
同じリャマさんなのに扱いが。。。
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「つばにかけられないように注意」の看板があるため、お客さんも皆警戒していて、
ふれあいをしようとする勇気がある方はあまり見かけないのですがね。

(追記)
飼育員さんに聞きました。お名前はカンナさんというそうです。
by rakudateikoraku | 2010-05-23 01:24 | 偶蹄目 | Comments(0)
クララちゃんのグラウンドデビュー
先日の記事(これと、これ)でお伝えした、王子動物園で4月17日に生まれたシタツンガの赤ちゃん クララちゃん♀
誕生直後より母サツキさんから離されて、人工哺育で育てられていたのですが、
足のリハビリも終わったので、北園にいるシタツンガさんたちと同居する練習をしていたそうです。
この週末には同居している予定と飼育員さんからお聞きしていたので、週末を心待ちにして
今日会いに行ってきました。

口蹄疫の影響で、王子のふれあい広場ではリャマさんやヤギさんが隔離されていました。
北園でも、ニホンジカさんやシタツンガさんのところは、柵が設置されてお客さんが接触できないように
なっていました。
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シタツンガさんたちとのご挨拶(スキンシップ)をいつも楽しみにしていたのに、悲しい。。。
写真も金網ごしで苦労して撮ります。

クララちゃんいました。
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かわいい。。。
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こんなことになるのなら、リハビリの時写真を撮るのをやめて、交流しておけばよかった。。。

飼育員さんにお聞きしたら、昼間だけでなく夜もこちらで過ごしているそうです。
でも、まだ他の皆さんとなじめていないようです。
水場に集まっているところにこわごわ近づいていきます。。。
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でも輪に入っていくことができず
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グラウンドの隅っこでぽつんと座っています。
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他の皆さんがいなくなってから水場へ
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優しいアスカさん、スキンシップでクララちゃんの様子をうかがいます
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でも、この後驚いて飛んで逃げてました。。。

人工哺乳で育ったので、自分のことを人間と思っているそうです。
飼育員さんが入ってくるとなついて近寄ってきます。
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どうも、まだ5ヶ月の赤ちゃんであるアスカさんの娘と、クララちゃんの間に緊張関係があるようなのです。
クララちゃんが小屋の中にいるとき、アスカさんの娘が近づいていくと
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クララちゃんがあわてて飛び出してしまいました。
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観察していると、クララちゃんがいじめられているかのような様子がありました。
クララちゃんは「年下のおば」、アスカさんの娘が「年上の姪」の関係なのですが、
難しいものです。
飼育員さんにお聞きしたところ、「そういうことも乗り越えていかないといけない」と、
厳しくも優しい親心で、いまのところ特に介入はされないそうです。

母であるサツキさん、人工哺育の期間の間に娘のことを忘れてしまったのか、
遠くで見守ってはいますが、積極的に関わろうとするところは見れませんでした。
アスカの娘が、サツキさんとの間に邪魔するかのように座っています。
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今までこのアスカの娘に「赤ちゃんかわいい~」と言っていたのに、
今やいじめっ子扱い?(苦笑)

(5月31日追記)
この「アスカの娘」、いまだに名前をつけてもらっていないのですが、呼びかけにくいので、
我が家では勝手に「ハイジちゃん(仮称)」と呼ぶことにしました(^^)。
上に書いた行動も、実はハイジちゃんが「クララのよわむし!」と叱咤激励している、と解釈することにします(笑)
正式なお名前が決まるまでこのブログでもこの呼び方をしていきますが、園の方とは関係なく勝手にそう呼んでいるだけですので、くれぐれもご注意ください。
(追記ここまで)

所在なさげに座っていたのに
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飼育員さんが入ってくるととたんに元気を取り戻し、しっぽをぶんぶん振って甘えていきます。
泣いていた子が母の胸に飛び込むかのような様子でした。
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そのまま哺乳が始まりました。いったん母親から離してしまうと、
その後は人工哺乳を続けざるをえないのです。。。
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もうなつきまくり
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少しほろ苦いデビューでしたが、まずは1ヶ月で同居にこぎつけたことをお祝いしたいと思います。
早く他の皆さんと早く打ち解けて、人間としてではなく、シタツンガとして元気に成長して
いってほしいです。
by rakudateikoraku | 2010-05-22 23:46 | 偶蹄目 | Comments(0)



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