<   2011年 02月 ( 9 )   > この月の画像一覧
ムムちゃん 大きい部屋で練習中
王子動物園 オランウータンのムムちゃん(1歳と10ヶ月)。
これまで放養式動物舎1階のスタッフルーム内で、アクリルの箱に入って展示されていましたが、身体が大きくなってすっかり狭くなってきていました。
ずいぶん前から放養式動物舎2階に新しいお部屋をもらっているのですが、飼育員さんがいないそこで暮らすということはで、人工哺育で育てられたムムちゃんにとっては独り立ちのようなもの。大変なストレスとなってしまうので、何ヶ月も前から、その部屋で過ごす練習を慎重に行っています。

練習をしていることは知っていたのですが、今までそれを見たことはありませんでした。
飼育員さんに練習する時間を聞いて、様子を見に行ってきました。(2月20日撮影)

飼育員さんの背中におぶさってやってきました。
c0188824_151112.jpg


ちょっとしたジャングルジムが置いてあって、そこで遊べるのです。
c0188824_165253.jpg


展示されてすぐ、ちょっとオムツ交換に戻ってゆきました(笑)
c0188824_184224.jpg

c0188824_19221.jpg


戻ってきました(笑)
c0188824_111554.jpg


力が強いのか、ジャングルジムをすぐ壊して(ばらして)しまいます。
c0188824_11207.jpg
c0188824_1122046.jpg

c0188824_1154179.jpg


だんだん慣らしてゆくため、当面は飼育員さんがつきっきりです。ムムちゃんがジャングルジムを壊すたびにすぐ直してくれます。
c0188824_1131531.jpg


こちらでもペットボトルはいいおもちゃです。
c0188824_1145493.jpg

c0188824_1162223.jpg
c0188824_1165847.jpg
c0188824_117710.jpg


ジムの上で激しく揺するので、
c0188824_1174529.jpg


ジムが倒れて飼育員さんが下敷きに(笑)
c0188824_1182560.jpg


手を握ってあやしてもらっています。顔は見えませんでしたが、歯を出して笑っていました。楽しそうでした。
c0188824_1185254.jpg

by rakudateikoraku | 2011-02-21 01:23 | サル | Comments(2)
王子動物園の新クマ舎 内覧会
c0188824_23511916.jpg

先日の記事で、建設中の王子動物園の新クマ舎について触れました。
今日の王子動物園サポーターズデイのガイドツアーで、完成が近づいてきた新クマ舎をいちはやく見学することができました。

現在も急ピッチで工事しているのですが、工事現場内に(危険を犯して?笑)立ち入っての見学です。
c0188824_2342825.jpg


王子の多くの展示は動物の近くまで寄れることが特徴となっています。旧クマ舎は昔ながらの鉄柵で見づらかったのですが、新クマ舎はガラス1枚で隔てられてるだけで、すぐ近くまで寄ることができるようになっています。
ほとんどの舎はまだ擬岩の工事の真っ最中という段階でしたが、最上部の一番右側の獣舎だけガラスが張ってありました。
中にエゾヒグマさん(どの個体かはお聞きしたのですが失念しました)がいますよ!
工事は半年間くらい続くのですが、その間クマさんたちは寝室に閉じ込められているそうです。エゾヒグマさん、やっと出てきて外の空気が吸えたのね。
c0188824_23434477.jpg


舎の中です。2階建てになっていて、下側のガラスからは見上げるように、上側からは正面に見る感じです。天井がなく、空が見えています。中には池があり、また滝を模した水が流されています。生息環境を再現した展示ということのようです。
ガラスごしということで、例によって写り込みとの戦いになりそうです(笑)この写真もかなり写りこんでしまっています。
c0188824_23535915.jpg

c0188824_033831.jpg
c0188824_04345.jpg


退屈をしのぐおもちゃになるようなものは入らないのか、夏の日射や雨雪を避けることができるのか、観客の視線から身を隠せるようになっているのか、とかいくつか気になる点はあるのですが、クマさんの様子をもっとじっくり観察できそうで、オープンが楽しみです。

(2月20日撮影)
by rakudateikoraku | 2011-02-21 00:10 | クマ科 | Comments(0)
五月山動物園のアルパカさん その4
五月山動物園のアルパカさんたち、冬(もう早春ですが)の様子を見に会いに行ってきました。(2月19日撮影)

こちらの園では、自動販売機でペレットを買ってアルパカさんにオヤツをあげることができます(過去の記事)。
ところが、同じペレットをエミューにもあげられることから、例の鶏インフルエンザの対策として、ペレットの販売自体が休止になっており、アルパカさんと遊ぶことができなくなってしまっています。戯れたかったので残念でした。

プリンちゃん♀。何か木の棒をくわえて遊んでいました。
c0188824_0133184.jpg

身体が真っ黒なのですが、放飼場は非常に明るいので、コントラストがありすぎて
きれいに撮影するのは大変です。

1枚目の写真は男前系の表情でしたが、こんな表情も見せてくれますよ。
c0188824_0510100.jpg

目が大きくてかわいいです。
c0188824_018134.jpg


オークン♂と並んで。こうして見るとプリンちゃんの色がわかりやすいかな?
c0188824_0243081.jpg

by rakudateikoraku | 2011-02-20 00:25 | アルパカ | Comments(0)
ヤブイヌさん 真冬のあそび
京都市動物園のヤブイヌさんたちの今日の様子です。(2月13日撮影)

ヤブイヌ舎はまわりが透明アクリルで、すぐ近くでお客さんたちがじろじろ見ています。
でもあまりヤブイヌさんたちは、一般の人間には関心がないようだったのですが、
今日は、中から人間を観察している場面が何度かありました。だいぶこの場所に
慣れてきたのだと思います。
c0188824_2330671.jpg


いつも集団行動。
c0188824_23335591.jpg


ヤブイヌさんといえば、メスが逆立ちでおしっこして縄張りのマーキングをすることが有名です。
こちらの放飼場でもその様子が観察できます。
コモモのマーキング
c0188824_23353651.jpg

c0188824_2341112.jpg


ドスエちゃんのマーキング
c0188824_2346051.jpg

c0188824_23424778.jpg


遊ぶの大好き。棒をくわえて引っ張り合っていました。
c0188824_23532588.jpg

c0188824_23503098.jpg

c0188824_2352316.jpg


夕方のオヤツタイム。今日は鶏頭を、エンリッチメントとして古消防ホースの中にを詰めこんで食べにくくしてあげていました。鶏頭を食べた後もホースをおもちゃにしていました。肉汁がしみこんでいるのか、みんな執着しています。
c0188824_23464810.jpg


みんなでくわえて歩いています。まるでフラッグをみんなで持って行進しているみたいでおもしろかったのです。
c0188824_23471529.jpg


寒い日でしたが、今日も泳いでましたよ。ご本人は寒そうなそぶりは見せていませんでした。
しかし見ている人間が、見ていて寒いので早く上がって欲しい、と思っていたのです(笑)
c0188824_2355859.jpg


上陸
c0188824_23572225.jpg
c0188824_23575221.jpg



ところで、今年生まれたヤブイヌ赤ちゃんたち。通常なら誕生後40日くらいで巣穴から出てきます。
しかし、人工哺育になってしまったので、親たちと一緒にに出すことはできません。いったん人工哺育
になると、我が子としては認識せず傷つけてしまうからです。
お話をお聞きしたところ、段階を踏み、将来は、親子としてではないにしてでも、同じ群れのメンバーとして同居させたいということでした。日本最初のヤブイヌ人工哺育の試みに続いて、施設の制約などがある中でのチャレンジとなりますが、また家族がいっしょに暮らせる日が来ることを願っています。
by rakudateikoraku | 2011-02-14 00:13 | 食肉目 | Comments(0)
冬はフタコブさんの季節
世間では、ヒトコブラクダとフタコブラクダの違いに無頓着な方が多いようです。エジプトのピラミッドを背にしたフタコブさんのイラストが描かれていたりします。でも、中東の砂漠にいるのはヒトコブラクダさんたちです。フタコブラクダさんたちは、砂漠は砂漠でも、ゴビ砂漠のような、冬がもっと寒い地域で暮らしておられます。暑いより寒いほうがむしろ得意です。

大雪が降った日、天王寺のフタコブさんたちの雪の中での様子を見に行ってきました。(2月11日撮影)

ラクダ舎上の園路
c0188824_145879.jpg


コブが白くなったジャック。冬のフタコブさんらしくていい感じです。
c0188824_162346.jpg


開園直後の頃は大粒の雪がじゃんじゃん降っていたので、写真に写りまくりです。
c0188824_1231983.jpg


ラフちゃん(11月齢)と母コニーさん。雪の中でも元気いっぱい、青草をむしゃむしゃ。
c0188824_1294451.jpg


ラフちゃんと言えば、生まれてすぐ雹などの悪天候を経験してますから、こんなのへっちゃらかな?
c0188824_1345232.jpg


ラフちゃんのこぶがうっすらと白くなっています。しかし、本当に立派なコブに育ちましたね(^^)
c0188824_1365592.jpg

c0188824_1371084.jpg


雪の中をうろうろしては、鼻先を突っ込んで食べてました。
c0188824_1444746.jpg
c0188824_145165.jpg


ご満悦のラフちゃん。雪を食べていたので口が白くなってます。
毛が結構濡れているので、寒くないのかと心配になりますが、中までは滲みていないので大丈夫なそうです。
c0188824_1423419.jpg


雪が上がった後のラフちゃん。湯上りの赤ちゃんみたいなかわいい表情でした。
c0188824_146592.jpg


これだけ大きくなっても、まだコニーさんから授乳してもらっていました。でももうそろそろ乳離れの時期かな。。。
前脚が悪いコニーさん、冷たい雪解け水で濡れた地面にひざまずいているのが少し気にはなります。
c0188824_1491219.jpg


コニーさんと並んで。
c0188824_1515476.jpg


お母さん大好き~
c0188824_15374.jpg


にっこり(^^)
c0188824_1534488.jpg

by rakudateikoraku | 2011-02-13 01:55 | フタコブラクダ | Comments(4)
雪のひつじ広場
c0188824_1565840.jpg
c0188824_1571398.jpg


天気が悪いとエサの販売がお休みになってしまうので、みんなお腹をすかせていました(笑)

ひつじ広場の題なのに、ヤギさんしか撮ってなかった(汗)

(2月11日撮影)
by rakudateikoraku | 2011-02-12 01:59 | 偶蹄目 | Comments(0)
コヨーテさん 雪化粧
c0188824_193026.jpg


天王寺動物園 コヨーテの幸くんです。コヨーテ舎は天井が網になっていて雨や雪が降ってくるのですが、悠然と構えていました。
(2月11日撮影)
by rakudateikoraku | 2011-02-12 01:15 | 食肉目 | Comments(0)
雪の日のコビトマングースさん
天王寺動物園のコビトマングースさんたち。寒さに弱い動物なのでさすがに今日は会えないかな、と思っていたのですが、巣穴の入口からかわいく顔をのぞかせてくれていました。
c0188824_0565362.jpg


同居している方(笑)には雪が積もってました。
c0188824_0585165.jpg


(2月11日撮影)
by rakudateikoraku | 2011-02-12 01:01 | 食肉目 | Comments(0)
アフリカサバンナの雪原を行く
今日の大阪は何年ぶりかの積雪でした。天王寺動物園もすっかり雪景色。
c0188824_0175150.jpg


さすがに親子連れのようなお客さんはいらっしゃいませんでした。集まってくるのは、大きなカメラをかついだ人たちばかり。。。多くの人はホッキョクグマのゴーゴに向かったようですが、私はラクダ経由でサバンナの方へ向かいました。(ラクダのことはまた別記事で)

サバンナの水辺付近。完全に積もってますよ。
c0188824_1434492.jpg


サバンナテラスからの風景。
c0188824_1445183.jpg


シマウマ軍団。少し寒そうにうろうろと。こんなときでもちょっかいを出すヒデヨシ(汗)
c0188824_0312481.jpg

c0188824_0333639.jpg


雪原を歩くエランドのルナちゃん。こちらは寒そうな感じは受けません。
c0188824_0241882.jpg


シマウマたちが構ってこないためか、むしろ落ち着いていて、サバンナの草を食べてました。
c0188824_0351933.jpg


おまけ
アミメキリンのケニヤくん、出されてはいましたが、おうちの入口のところに張り付いたままでした。
c0188824_029525.jpg


降雪の中の(一眼での)撮影は初めてで、いろいろ勉強になりましたね。
(2月11日撮影)
by rakudateikoraku | 2011-02-12 00:54 | 偶蹄目 | Comments(2)



ASPアクセス解析