<   2011年 04月 ( 18 )   > この月の画像一覧
ハルミちゃん 再びサバンナへ
天王寺動物園のアミメキリンのハルミちゃん。
蹄の病気のため、しばらくの間サバンナには出ないで治療をしていました。

おうちの裏手で過ごすハルミちゃん(奥側)。ハルミちゃん命のケニヤくん(手前側)は、ハルミちゃんが気になって気になって、なかなかサバンナの方に出てきてくれませんでした。
c0188824_23514579.jpg

(1月23日撮影)

治療というのは、伸びすぎた蹄を切る(削蹄)のです。
でもキリンの削蹄というのは簡単ではありません。長い日数をかけてハルミちゃんに慣れてもらいながら、
少しづつノコを入れていかれたそうです。
その様子は、最新の「なきごえ」の記事で紹介されていますよ。

毎日夕方に行われているキリンの室内展示。以前はハルミちゃんが勤めていたのが、ハルミちゃんが治療に入ってからはずっとケニヤくんが代役でした。ハルミちゃんの様子がわかるかもしれないと思い、何回も通いました。
ある日、ハルミちゃんが室内展示に出てくれる日がありました。
c0188824_021255.jpg


蹄がきれいに切られていました。削蹄が無事終わったのです。
c0188824_034360.jpg


まだ痛そうな立ち方ではありましたが、しっかりワンポイントガイドを勤めてくれました。
c0188824_037444.jpg


ケニヤくんもお待ちかね (^^)
c0188824_0391711.jpg

(この4枚 4月3日撮影)

その後の日々もおうちで静養していて、サバンナにはケニヤくん1頭だけで出ていました。


今日天王寺へ行ってみると、サバンナにハルミちゃんの姿がありました!
c0188824_0455436.jpg


やはり、まだ傷めていた足をかばって立っている感じではあります。
ただ、この場所はおうちから結構離れたところなので、ここまで歩いてこれたのはいいことだと思います。
c0188824_0472544.jpg


歩いている姿を見たくてしばらく粘っていたのですが、この時はあまり動いていませんでした。
c0188824_0502493.jpg


ハルミちゃんが表に出ていると、久しぶりにケニヤくんも落ち着いた姿を見せてくれました。
いつものサバンナの雰囲気が帰ってきた感じです。
c0188824_0512847.jpg


おばあちゃんキリンのハルミちゃん、足が完全によくなるのは時間がかかるかもしれませんが、
こうして再び陽の光の下で会うことができて、本当によかったです。
(4月29日撮影)
by rakudateikoraku | 2011-04-30 00:57 | キリン | Comments(0)
ラフちゃん いろんな表情 animal
天王寺動物園 フタコブラクダのお転婆ラフちゃん。
あまりにお転婆なので、女の子なのに私は思わず「暴れん坊」と呼んでしまいます。
ということで、鯉のぼりといっしょに (^^)
c0188824_023168.jpg


歯並びもよいですね。ラクダは、キリンと同様に前歯は下側しかありません。
c0188824_0255476.jpg


今日は、いつになく手前の観覧路側に来て、こちらの方を見てくれたので、アップをたくさん撮れました。

じ~っ
c0188824_029930.jpg


お口がヘンだよ (^^;
c0188824_030714.jpg


い~っ
c0188824_030594.jpg


おすまし
c0188824_0354724.jpg


おめめが大きいね
c0188824_0315071.jpg


おなかがすいてくると、今日もやっぱり、飼育員さんの後をスタスタ~
c0188824_0381164.jpg


(4月24日撮影)
by rakudateikoraku | 2011-04-25 00:50 | フタコブラクダ | Comments(2)
ムムちゃん、ひとりだちへの一歩
王子動物園 オランウータンのムムちゃん(2歳)。
人工哺育だったので、育ての親である飼育員さんがいつも傍にいる環境で育てられてきました。
放養式動物舎1Fのスタッフルームのところで展示でしたが、2階に新しいお部屋をもらい、飼育員さんといっしょに毎日1時間ほど、そこで過ごす練習をしてきました。(この記事とかこの記事

今日午前中に1Fの展示場所をのぞいてみると「2Fのムムハウスにいます」という札が出ていました。
そして、2Fにいってみると、お部屋にムムちゃんがひとりでいたのでした。
飼育員さんにお聞きしたところ、今日からひとりで過ごす練習を始めたそうです。

大きくなってきたムムちゃん、育ての親の飼育員さんが直接お世話をしてあげることが、いつかできなくなります。それに備えて、ひとりで過ごすことに慣れていってもらわないといけません。
また一歩大人への階段を上ったムムちゃんです。

飼育員さんがいないと、ガラス越しに外で見ている人間をよく見てくれます。
c0188824_0501884.jpg


c0188824_0581472.jpg


c0188824_0595994.jpg


おざぶをガジガジ
c0188824_111113.jpg


中身を出して
c0188824_113311.jpg


かぶります(笑)
c0188824_115586.jpg


いつもより壊し方が激しいです。
c0188824_123943.jpg




ここからは、いったんお部屋に帰った後、もう一度飼育員さんといっしょにいつもの練習をしている時の写真です。
c0188824_173112.jpg


これまでは、どうしても人間が育ているので、遊び方も人間っぽい面があったのですが、
こうしてぶらさがって、オランウータンらしい遊び方をしてくれるのを見ると安心します。
c0188824_191812.jpg


やっぱり飼育員さん、だーい好き。。。
c0188824_195874.jpg


遊び疲れて、午後はぐっすり昼寝していました。。。
c0188824_1104975.jpg


(4月23日撮影)
by rakudateikoraku | 2011-04-24 01:28 | サル | Comments(0)
王子の新クマ舎オープン予定
c0188824_23231258.jpg


昨年から工事していた王子動物園の新クマ舎。
前年度の予算で建設し60周年記念日のオープンを目指していたのかと思っていましたが、
なかなかオープンしません。
今日行ってみたら、なにやら5月までかかる新しい工事がまた始まっていました。
先日スタッフさんにお聞きした際には、クマさんが新居になじんだ頃にとおっしゃっていましたが。。。

園内をうろうろしていると、動物科学館の中にこのようなポスターがありました。
ということで、6月頃のオープンということです。
c0188824_23261045.jpg


坂の上側からの眺め。こちら側の外観はほぼ完成しています。
c0188824_2325047.jpg


ん?
c0188824_23285913.jpg


中でクマさんがうろうろしていました。早く新居になじんでくれるといいですね。
c0188824_23294990.jpg


(4月23日撮影)
by rakudateikoraku | 2011-04-23 23:32 | クマ科 | Comments(2)
ワオキツネザルの赤ちゃん その2
先週の記事でもお伝えした、京都市動物園のワオキツネザルの双子の赤ちゃん。

先週はお母さんが一生懸命隠していましたが、
c0188824_092437.jpg


赤ちゃんたちは活発になってきて、しがみついたままですが動き回るようになってきました。
c0188824_0161545.jpg
c0188824_0162961.jpg


母のお顔を見つめていると思ったら。。。
c0188824_0195430.jpg

c0188824_0203142.jpg


ちょっと不意を突かれたようです
c0188824_0204729.jpg


お母さんがお食事に夢中になっている間にさらに動き回ります。
c0188824_0545775.jpg


2頭並んでお顔を見せてくれました。
c0188824_0581851.jpg


眠くなってきたかな?
c0188824_0595336.jpg


ホワイトバランスがばらばらなのはご容赦を。。。

(4月16日撮影)
by rakudateikoraku | 2011-04-20 01:03 | サル | Comments(0)
シタツンガのクララちゃん1歳のお誕生日
王子動物園 シタツンガのクララちゃんが、本日で無事1歳になりました。
c0188824_23455585.jpg


誕生直後の脚の病気のため人工哺育のもと治療を受けて完治しました。
その後、無事母サツキさんやアスカさんの元に戻ることができ、
健康で、これまで大きくなってくれました。

母サツキさんはお星様になってしまったけれど、きっと見守ってくれていますよ。
c0188824_23115938.jpg


おまけ: シタツンガファミリー近影
アスカさん。クララちゃんは自我が強くなってきたけど、優しくしてあげてくださいね。
c0188824_23354220.jpg


姉ミナトちゃんとアスカさん。
c0188824_23375625.jpg


父アラシくん。
c0188824_23392186.jpg

(4月17日撮影)
by rakudateikoraku | 2011-04-17 23:47 | 偶蹄目 | Comments(0)
茶々のお引越し
京都市動物園の新おとぎの国オープンでもう一つ嬉しかったのが、レッサーパンダの茶々が新居に移ってきてくれたこと。
c0188824_1422422.jpg


以前は蹴上側の入口横の古いおうちで暮らしていました。網が細かくてお顔が見づらかったのですが、
新しいおうちはお顔をよく見せてもらえます。

陽がよく入る明るいグラウンドで、のんびり過ごしていました。
c0188824_1444189.jpg

c0188824_1452344.jpg


お食事中の表情です。
c0188824_1464837.jpg


(4月16日撮影)
by rakudateikoraku | 2011-04-17 01:54 | レッサーパンダ | Comments(0)
古都ちゃん、いらっしゃい
京都市動物園の新「おとぎの国」のオープンと同時に、周南市徳山動物園からやってきたレッサーパンダの古都(こと)ちゃんが京都デビューしました。大人気でしたよ。
c0188824_1194137.jpg


古都ちゃんというお名前は、もともと「コト」というお名前だったのが、京都に来ることになって当て字をもらったそうです。京都に来てくれる運命だったようなお名前ですね(笑)

若い個体で元気いっぱい。まだ新しいおうちに慣れていないためか、午前中は少し落ち着きなく動き回っていました。
c0188824_0574369.jpg


竹もむしゃむしゃ
c0188824_0593221.jpg


木登り大好き
c0188824_10542.jpg


グラウンドの真ん中に大きなメタセコイアの樹が立っているのですが、期待どおり登ってくれました。
c0188824_122495.jpg
c0188824_112032.jpg


これ以上登れない。。。
慣れてくれば、この保護も上に上げていくそうなので、
そのうちもっと上の方で過ごしている古都ちゃんを見ることができるでしょう。
c0188824_1141435.jpg


のどが渇いちゃった(違)
c0188824_11532100.jpg


ガラス越しに見ることができるのですが、本当にまん前まで来てくれます。
c0188824_1165999.jpg
c0188824_1173566.jpg


おうちに帰る時間です。まだ慣れていないのでなかなか戻ってくれず、スタッフさんが一生懸命呼び戻していました。
c0188824_1214299.jpg


それでもなかなか帰ってくれないのでオヤツで誘導します(笑)
c0188824_1223078.jpg


(4月16日撮影)
by rakudateikoraku | 2011-04-17 01:28 | レッサーパンダ | Comments(0)
おとぎの国の仲間たち
リニューアル工事が進められている京都市動物園、第1弾として新「おとぎの国」がオープンしました。
c0188824_0122864.jpg


報道や公式ブログにも記事が出るでしょうから、こちらではお散歩でのスナップをだらだらと。

オープン前の園内で、ヤギさんは気になるものが
c0188824_0222792.jpg

c0188824_023271.jpg


ヤギさんたちが木を食べてしまわないよう保護してあるのですが、この高さくらいなら届いてしまうようです(笑)
c0188824_0235817.jpg


屋上にはちょっとした遊歩道が作られていて、園内を眺められます。
こうして見てみると、ここの観覧車がどれだけミニなのかがよくわかります(笑)
c0188824_0135748.jpg


たくさんのお客さんでちょっとお疲れ気味
c0188824_0171576.jpg


ペンギンたちも新居に移ってきました。
c0188824_0191924.jpg


家政婦は見た...(違)
c0188824_0153735.jpg


遊びにきてね~
c0188824_026202.jpg


レッサーパンダたちは次の記事で。。。
(4月16日撮影)
by rakudateikoraku | 2011-04-17 00:31 | イベント | Comments(2)
日本のラクダグッズの始祖!
ラクダ情報を求めてネットを検索していたら、「仙台宮城ミュージアム情報局」というサイトの「学芸員レポート 絵が語る動物たち」という記事を見つけました。

文政の時代、日本にはじめてラクダが伝来しました。やってきたのはヒトコブさんだったそうです。
各地で興業が行われ、ちょっとしたブームになりました。
当時のことは、いろいろ記録が残っていて、いくつか絵も描かれています。
私も千里のみんぱくで当時のラクダ絵の展示を見たことがありますが、この記事では仙台市博物館所蔵の絵が紹介されています。

この記事でおもしろいのは、この文政のラクダブームにあやかって作られたラクダグッズの話です。
(引用ここから)
名古屋で見世物となった時には、ラクダのおもちゃやラクダを描いた扇子・たばこ入ればかりか、ラクダ双六・ラクダ人形・ラクダ凧・はてはラクダ水入れまで売り出されたといいます。まさに現代の玩具メーカー顔負けのグッズ開発が行われたわけです。
(ここまで)

今日のラクダ好きもいろいろとラクダグッズを買い集めるわけですが、当時もラクダ(グッズ)マニアがいたのでしょうか?(笑)


さて震災の影響で、残念ながら仙台市博物館は休館になっています。さきほどのSMMAのサイトも
3/11の記事を最後に更新が止まったままです。でも近い将来再開していただけるのを心待ちにしています。
落ち着いたら、八木山動物公園(フタコブさんがいます)と博物館のコンボで、仙台ラクダツアー(キャラバン?)に出かけたいです。あ、大森山もいかなきゃ~(汗)
by rakudateikoraku | 2011-04-14 18:48 | ヒトコブラクダ | Comments(0)



ASPアクセス解析