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ジャック 男はつらいよ
天王寺動物園 フタコブラクダ夫婦 ジャックとコニーさん

根菜などのごはんの時間。コニーさんはむしゃむしゃ食べてますが、
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ジャックは食べないで少し離れたところからコニーさんを見守っています。
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一般的なことは知らないのですが、発情期の頃にはジャックがぜんぜん食べなくなっちゃうようです。

大あくびのジャック。、ですが、なにか立ち姿がビシッとしてます。
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落ち着くと、ジャックは隣のヤギ舎の前に陣取っています。
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まんざらでもない?といった表情のコニーさん
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自分の縄張りとコニーさんを守っているつもり?のジャック
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振り返ると
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なんかドヤ顔(笑)でコニーさんの方に歩いてきました。
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「俺かっこいいいやろ?」
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しかし、コニーさん泡になったつばを吐きながら怒ってますよ。
こんなくらいでは認めてもらえなかったようです。
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がんばれ、ジャック!
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(1月28日撮影)
by rakudateikoraku | 2012-01-30 23:56 | フタコブラクダ | Comments(3)
さびしがりやの甘えんぼ
京都市動物園で、バク舎を見に行きました。
ふと横を見ると、ニホンカモシカのジュンちゃんが柵の向こうからじっとこっちを見つめていました。
私の顔を覚えていてくれて、待っててくれたみたいです。
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カモシカは鋭い角を持っています。
お客さんと接触すると危険なので、1枚目の写真のように、カモシカ苑の柵の下の方は目が細かくなって
いて、撮影しにくいのです。

手を伸ばして上の方から狙ってみると
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ジュンちゃん立ち上がりました(汗)
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近すぎる。。。
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あわてて手を引っ込めました。かなりの甘えたさんです。
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ここまで近づくと、眼下腺(なわばり宣言するための液体を出します)の甘酸っぱい臭いが立ち込めます。。。


閉園直前にもう一度立ち寄りました。

だいぶ行ってから振り返ってみると、ずっと見送ってくれていました。
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(1月29日撮影)
by rakudateikoraku | 2012-01-29 23:59 | 偶蹄目 | Comments(2)
コアラ お外で
天王寺動物園のコアラ舎、天気のいい日の午前中にはコアラさんが外に出してもらっていますが、
この日はなんと2頭が出てきてくれていました。
私は(特に天王寺の)コアラの個体識別ができていないので、個体名はわかりません(汗)

左側の展示場に出ていた仔です。朝一番は動いていて、いったん寝ていたそうですが、
運良くちょっと目を覚ましてくれました。
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こちらは、右側の展示場に出ていた仔です。まだ寝てます。
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外の展示場はまわりにガラスの壁が立てられているので、光の反射や映り込みが入ってしまったり、
色目が変わってしまったりして、なかなかきれいに写真を撮るのが難しいのです。
でも、今日いろいろ試しているうちに、背伸びすればガラスの壁の上から
直接撮影できることを発見しました。やはりガラスなしで撮影すると気持ちがいいな~
目線が上からになってしまうのが惜しいところです。。。

片手で鉄柵を支えながら反対の手で一眼を持つという状況ですが、最近買い換えた
レンズの手ぶれ防止機能が強力で助かりました。
脚立とかを持ち込めばもっとラクに撮れると思います。

(1月28日撮影)
by rakudateikoraku | 2012-01-29 01:13 | 有袋類 | Comments(0)
かわいい肉食獣
天王寺動物園のコビトマングースさんです。
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のびーっ
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大あくび
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結構鋭い歯をしてるんですね。目つきも隣の仔とずいぶん違います。
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小さい身体でぱっと見とてもかわいいので、
お客さんたちが「マングースって、あのハブと対決してるやつ?」と、
そのギャップについて口々に話しているのをよく見かけます。
でもこれは立派な肉食獣の表情ですね。
(1月28日撮影)
by rakudateikoraku | 2012-01-28 23:28 | 食肉目 | Comments(0)
お手伝いムムちゃん
王子動物園のオランウータンのムムちゃん
飼育員さんが持っていたタオルをつかむと
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ムムハウスの窓拭き~
スタッフさんのやっていることをまねているのかな?
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飼育員さんの手に傷があったので、
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タオルで拭いてあげます
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ほめてもらいました
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でもいたずらも欠かせません (^^)
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またね~
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(1月22日撮影)
by rakudateikoraku | 2012-01-25 23:41 | サル | Comments(0)
ジャックとコニーさんの恋 ふたたび
天王寺動物園のフタコブラクダのジャックとコニーさんが
第3子ラフちゃんを八木山動物公園に送り出したのは昨年10月でした。
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(2011年10月23日)

子育ての期間は、ジャックと、コニーさん・ラフちゃんは別居していたのです。


ラクダは親子の情愛が深い動物と言われます。
ラフが出発した後、コニーさんは3日間泣き(鳴き?)続けていたそうです。
その後しばらく、気のせいかコニーさんはあまり元気がありませんでした。
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柵越しに何かアプローチしているジャック。
コニーさんを慰めているのでしょうか?(ちょっとキャラクターと合わないけど。。。)
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(2011年11月12日)

コニーさんは、ラクダ舎のこの角のところに座って、管理通路の奥の方を見つめている
ことが多かったです。

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(2011年11月20日)

私は現場を見ていないので、園でよくお会いする常連さんにお聞きしたのですが、
この場所で横になったために柵のところにこぶが挟まって起き上がれなくなり
飼育員さん総出で助け出したこともあったそうです。

コニーさんや、よくこのように前足を膝立ちしています。これは前脚の関節の病気のためです。
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ラフちゃんが生まれる2年くらい前からこのような状態がひどかったので、ラフちゃんを身ごもった時には、
「これがコニーさんにとってこれが最後の赤ちゃんになるのではないか」という話もされていました。
しかしその後、関節炎に効くよい治療をしてもらったので、足の具合がずいぶん改善したのです。
それで、必要になったときには長時間立っている姿を見かけるようになってきました。

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(1月8日)
この写真はごはんの時間が近づき、お腹が空いたコニーさんが、飼育員さんの気配を感じて
立ち上がったところです。ジャックはコニーさんを見つめています。


そして、1月中旬から二頭は再び同居するようになりました。
ジャック、思いが通じてよかったね (^^)
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同居してすぐ交尾もしているそうです。
コニーさんの脚の具合が改善されたので、また赤ちゃんを産んでもらおうということだそうです。

ラクダの妊娠期間は13ヶ月くらいと言われています。順調に行けば、来年の3月頃にかわいい赤ちゃんラクダが見られるかもしれません。
ラフちゃんの弟(妹)さん、見てみたいな~

においを嗅いで
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フレーメン
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最近のジャックは、隣のヤギ舎との間の柵のところにいることが多いです。
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隣のヤギさんをロックオンしています。
私はまだ見れていませんが、近づいてきたヤギさんに突進していってバトルするシーンも観察されています。
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コニーさんと同居している時、ラクダ舎近くをうろつくヤギさんが自分の縄張りを侵していると
感じているのだと思われます。コニーさんを守っているのですね (^^)


夕方になって雨が降ってきました。
コニーさんは外で濡れているのに、さっさと自分だけ屋根があるところに避難しているジャック(汗)
せっかく一緒になれたのに、大事にしていないと怒られるよ。。。
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(1月21日撮影)
by rakudateikoraku | 2012-01-23 00:39 | フタコブラクダ | Comments(0)
パパと遊びたい!
柵から首を出して甘え顔、王子動物園のシマウマの赤ちゃん ピースちゃん(7月齢)です。
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今日は、なんか、
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たいくつだな。。。
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ねぇ、遊ぼうよ~
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こちらは凪斗くん、やさしいパパさんです。
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今日は、わが息子がいないな。。
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この日は曇っていて、昼間でもあまり暖かくならず、ピースちゃんは一日のかなりの
時間おうちにいたので、凪斗くんとは行き違いでした。

でも、夕方になって2頭が出会いました。

あ、パパ~!
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よしよし。。
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ぎゅっ
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えへへ (^^)
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凪斗パパも遊びたかったんだね。
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(1月15日撮影)
by rakudateikoraku | 2012-01-19 01:07 | 奇蹄目 | Comments(0)
ワオキツネ花火
冬のワオキツネザルさんはみんなでお団子になって、寒さを凌いでいます。
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頭まで隠してじっと固まっていたのに
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サル舎の上空にカラスが現れると、

突然全員顔を出して、目を光らせて警戒していました。
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(1月14日撮影)
by rakudateikoraku | 2012-01-14 23:25 | サル | Comments(0)
がんばれクララちゃん
この日の王子動物園は、昼間陽射しがぽかぽかと暖かく、シタツンガ舎のみんなはうとうと。。。

居眠りしていても整ったお顔、イケメンのアラシくん
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タンゴちゃん♂(生後7ヶ月)は角がだいぶ伸びてきました。
シタツンガの赤ちゃんは♂♀ともに同じような体色ですが、成長したオスはこげ茶色になります。
タンゴちゃんのお顔、こげ茶色の部分が増えてきたように思うのですが、気のせいでしょうか?
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タンゴちゃんに添い寝する母アスカさん(後側)
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しかしクララちゃんはグラウンドの隅の方の、飼育さんが通る管理通路のそばで寝ています。
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クララちゃんとタンゴちゃんは同じ父親アラシくんの子たちなのですが、クララちゃんの母親は昨年1月に亡くなったサツキさんです。アスカさん・タンゴちゃんが母子としても群れとしても強く結ばれているのに対して、クララちゃんとの関係は微妙なようなのです。それに、クララちゃんは生まれた直後に人工哺育だったのが群れに戻されたので、余計です。

夕方になって気温が下がってきて、アスカさん母子はおうちの中で干草を食べています。
おうちの中の様子を伺うクララちゃん
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しかし中からアスカさんが睨みを利かせています
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さらにタンゴちゃんが出てきて、クララちゃんを追い出してしまいました。。。
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この他にもごはんの時にアスカさんやタンゴちゃんに追い払われる場面が何回か見られました。


人工哺育だったため人間大好きなクララちゃんですが、他のシタツンガさんに挨拶するなど馴染む努力はしていると思います。
タンゴちゃん(中)を一方的に舐めるクララちゃん。
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父アラシくんにご挨拶するクララちゃん(この2枚は1月7日撮影)
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でも、わが子を守ろうとするアスカさん、そして成長して身体も大きくなりオスの本能が芽生え始めたタンゴちゃんからすると、クララちゃんは群れの外の子のように見えているのかもしれません。
クララちゃんとアスカさんとは2年近く一緒に暮らしているのに、難しいものです。

クララちゃんのファンの私としては、すぐにでも飼育員さんに頼んで手を差し伸べてあげたいところです。
でも人間が介入してしまうと、せっかくここまで(人間から)自立して群れに馴染んでもらおう
としてきたのに、元に戻ってしまいます。心を鬼にして?クララちゃんにはこの試練を乗り切ってもらわないといけません。

みんなが見守っているからね。がんばれ、クララちゃん!
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(1月9日撮影)
by rakudateikoraku | 2012-01-12 00:31 | 偶蹄目 | Comments(0)
永遠のトニー
上野の国立科学博物館で、「辰年展」というのが現在開催されているのですが、そこにフタコブラクダの剥製が展示されており、それが11月末に亡くなった千葉市動物公園のフタコブラクダトニーではないかという情報が届きました。展覧会を訪問されたブログ友達のhotallさんが教えてくれました。詳しくはhotall さんのブログ記事をご覧ください。

送っていただいた写真を見ると、トニーのヘアスタイルやこぶのカーブにそっくりで、トニーに間違いないだろうという確信は持っていました。

(2011年10月22日撮影)
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それで念のため千葉市動物公園の飼育担当さんや科博の展覧会の担当さんに問い合わせをして、
この剥製がトニーであることを確認しました。

hotallさんの記事を読むと、12月の中旬からわずか2週間ほどの超短期スケジュールで剥製にしていただいたことがわかります。それで、晴れて干支展示に加わることができました。(なぜ干支展にラクダ? についてはhotallさんの記事をご覧ください)


動物園で亡くなった動物の遺体は、骨の標本が残されることが時々ありますが、多くの場合処理されてしまっています。幸いなことに、トニーは立派な剥製にしていただき、科博というしっかりした博物館に収蔵してもらうことができ、これから第2の時間を過ごしていくことになります。(展覧会終了後の展示については未定と思います)
展覧会は1月29日までなので、機会があれば見に行ってあげてくださいね。
by rakudateikoraku | 2012-01-09 10:20 | フタコブラクダ | Comments(3)



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