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神戸どうぶつ王国のシタツンガの赤ちゃん
神戸どうぶつ王国のシタツンガの赤ちゃんの展示が10月10日から開始されると発表されました
神戸にいる3頭のシタツンガさんは全員メスなので、突然の知らせにびっくりして、早速様子を見に行ってきました。
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赤ちゃんはアニーさんの娘です。アニーさんのそばにくっついていました。
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くりくりっとした目が可愛いです。
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赤ちゃんは9月2日生まれ、すでに離乳が終わっているとのことでした。
お話をうかがったところ、アニーさんは今年の春に他の動物園から移動してきたのですが、その時にすでにおなかの中に命が宿っていたようです。

ペリカンラグーンの島は、木の枝など障害物も多いのですが、元気に乗り越えます。たくましく育っていました。
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ママについていく赤ちゃん
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あんまり赤ちゃんのことを気にはとめず、ペリカンラグーンの島から池の中に入っていくアニーさん。
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アニーさんは池の上の木の葉が食べたかったようです。
赤ちゃんは水に入ろうかどうか、躊躇しています。
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ママについていくため、赤ちゃんも勇気を出して水に入りました。
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何かに驚いて池の中を走ってまた陸に上がっていきました。
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ママといっしょに島の木の枝を食べてます。
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赤ちゃんをなめてあげるアニーさん
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他のシタツンガさんたちと。
左からプララさん、ニコちゃん、赤ちゃん、アニーさん
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柔和でのんびりしているように見えるシタツンガさんですが、特にこの場所はたくさんの動物たちと同居していることもあり、
子育て中は神経質になっています。
ニコちゃん(右)とにらみ合うアニーさん。
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最近ペリカンラグーンの中の島までお客さんが上陸できるようになったので、シタツンガさんを間近に見れるチャンスがあるかもしれません。
でも臆病な動物なので、追いかけたりせずに静かに観察してあげてくださいね。
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(10月11日撮影)


by rakudateikoraku | 2015-10-15 01:15 | 偶蹄目 | Comments(0)
天王寺の新入りコビトマングースと「サチオせんぱい」
天王寺のコビトマングース、以前は何頭かいたのがお亡くなりになり、サチオくんがひとりで暮らしていましたが、
一月ほど前に新しい仔たち(オス、メス一頭ずつ)がやってきていて、展示場内にケージを置いてお見合いをしていました
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今日、マングース舎を見に行ってみると様子が変わっていました。
ケージは戸が開放されています。
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グラウンドには新しく来た仔たちが出ていたのです。
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グラウンドの中を活発に動き回っています。

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サチオくんを紹介している掲示がなくなっています。
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そして、グラウンドにサチオの姿が見えません。
もしかしてサチオの身に何かあったのか?と思ってしばらく見ていたら、サチオも出てきてくれました。よかった~
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ということは同居が始まったのですね! と思っていたら、ちょうどその後くらいに、園のスタッフブログで2日前から同居させていることが発表されました
マングースは群れで生活している動物。群れの外から来た個とは時に激しい闘争になると言われています。
今日見た感じでは、サチオくんと新入りの個たちは馴染んでいるように見えました。
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担当飼育員さんにお話をお聞きしたところ、同居当初は小競り合いもあったということですが、
誰が上位なのかの決着がついたというより、今年生まれの子供マングースたちと、身体も年齢も重ねたおじさんマングースのサチオくん
では勝負にならないようです。

つまり「サチオせんぱい」ということですかね(笑)

どっしりしたサチオくん。はっきり言うと、、、
太ってます(笑)。
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子供マングースは身体も小さく、やせて見えます。
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サチオくんと並ぶと体格差は明らかです。
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でも、これは子供マングースの方が本来の体格です。
天王寺のマングースさんは真冬でも屋外展示なので、低体温になるのを防ぐため、十分に太ってもらっているのだそうです。
つまり新人さんのスリムな姿を見れるのも今のうちだけですよ!(笑)冬になる前にもっとぽっちゃり体型になっている
と予想されます。

顔つきも幼くて可愛いです。
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サチオくん(左)とオスの子供(右)がくっついてお昼寝を始めました。
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一番左の黒っぽい方がメスの子供です。
でもオスの子供(黒っぽさが少ない方、一番右)の方がサチオくんと仲がよいように見えます。
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オスの方。拡大して見ると、まだ子供でも、しっかりした肉食獣の顔つきをしています。
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左:メスの子供、右:オスの子供。
比べてみるとメスの方が身体が黒っぽく、また鼻先も赤く見えます。
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子供たちは、まだこのグラウンドに出てから日が経っていないので、あちこち確認して回っていました。
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朝見に行った時には、展示場内のアリ塚の大きい穴には布でふたをしてありました。
これは、同居して間がない彼らが闘争になってしまうかもしれないので、穴の奥で闘争したら飼育員さんが介入できなく
なるから、ということでした。
でもこの日で同居3日目でもう落ち着いただろうということで、そのふたも取り除かれました。
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さて、マングースのおやつタイムになりました。
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飼育員さんの足元にまとわりつく子供。
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マングースさんたちに、手づからおやつをあげます。
最初はサチオくん。
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ハンドフィードのトレーニングの成果が出ていますね!
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子供たちにもおやつをあげましょう。
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よい食べっぷりです。
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この台の上に置かれた竹筒にはミルワームが入れられています。
サチオくんはそれをわかっているので、竹筒をころころ転がして、中から出てきたミルワームを食べます。
子供たちはまだこのルールがわかっていないので、この日台に登るところは見れませんでした。
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この落ち葉のフィールドにもミルワームがまいてあります。
ミルワームの存在にはまだ気がついていませんでしたが、ふかふかの落ち葉を楽しんでいましたよ。
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サチオくんとの同居もまずは無事スタートできました。子供たちとの関係の今後の展開が愉しみです。
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(10月10日撮影)

by rakudateikoraku | 2015-10-11 00:44 | 食肉目 | Comments(0)
到津のマンドリルの赤ちゃん(生後18日目)
到津の森公園のマンドリルのココさんに9月16日、男の子の赤ちゃん(第2子)が生まれました。
たまたま福岡に行く所用があったので、会いにいってきました。

ココさんが奥の見えにくいところに隠れていることも多かったのですが、
粘っていると手前にやってきて赤ちゃんを披露してくれました♪
右:父 マンタロウくん、左:母 ココさんと赤ちゃん
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私が訪問した時は、まだ赤ちゃんも幼くて、だいたいの時間はココさんの胸の中にいました。
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わたしの大切な赤ちゃん。。。
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赤ちゃんが目を覚ましました。見つめ合う母子。
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赤ちゃんは一日のかなりの時間おっぱいを口にしています。
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くわえたままうとうとしたり。
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ママが動き回るときもしがみついています。背中におぶさるのではなく、お腹側にぶらさがる感じ。
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でもママが座っているときは、こんな風にだっこしてもらっていることも。
ちょっと重そう。。。
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まわりのことに興味があって遊びたくなってきた赤ちゃん。
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ココさんは少しずつ赤ちゃんが離れて自分で動くのを見守るようになってきていました。
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この指の爪の色が興味深いです。
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なにか物音がした時には、警戒したココさんが赤ちゃんを抱き寄せます。
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赤ちゃんもちょっとこわかったみたい。
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柵のところで遊ぶ赤ちゃん
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家族が少し離れたところから赤ちゃんを覗き込んでいました。自分もあやしたいんでしょうね。
そして反応する赤ちゃん。
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つかまり立ちができかけていました。
この記事を書いている頃にはもっと運動能力が育っているでしょうね。
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痒いところを掻くしぐさは赤ちゃんぽくないね。
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ちょっと遊んだらまたココさんの胸の中へ。。。
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赤ちゃんの成長がひとつ前に進みかけている面白いタイミングで、赤ちゃんに会うことができました。
次に会えるときには、元気でさらに大きくなった姿を見せてね。

(10月3日撮影)

追記:当初個体名の記載に誤りがありました。関係者の皆様申し訳ありませんでした。




by rakudateikoraku | 2015-10-09 02:49 | サル | Comments(0)
天王寺のケープハイラックスの双子の赤ちゃん(生後69日目)~離乳とおとなの仲間入り
天王寺で7月28日に生まれたケープハイラックスの赤ちゃんたちの様子です。
ずいぶんと大きくなりました。
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ケープハイラックスは2ヶ月半くらいで離乳するということです。
この仔たちも離乳が終わったようで、大きなおとなたちに混じってむしゃむしゃごはんを食べていました。
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ハイラックスさんの今日のごはんは野菜や草、草食獣用のペレット。
ペレットをまだ小さい赤ちゃんが口にすると、ぶっとい葉巻をくわえたみたいになります。
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このごはんは赤ちゃんの口にはまだ大きいです。
アツアツのたこ焼きを口に入れてしまった時のような食べ方になります(笑)
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細い枝にだって登れますよ。
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後ろ足立ちで、大きいおとなと並んで樫(?)の枝葉を食べています。
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大人が食べている野菜を横から食べようとする気の強さも持っています。
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まだまだ大きく、元気に育ってね。
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(10月4日撮影)


by rakudateikoraku | 2015-10-04 22:50 | イワダヌキ目 | Comments(0)



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