<   2016年 05月 ( 9 )   > この月の画像一覧
ナマケモノ キンカンちゃんの赤ちゃん
王子のフタユビナマケモノのキンカンちゃんに赤ちゃんが生まれていました。(4月29日生まれ
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小さくても、しっかりとフタユビです♪
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ナマケモノは多くの時間お腹を上にして休んだりぶら下がっています。
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赤ちゃんはママのお腹の上をベッドにしてうとうとしています。
気持ちよさそう。。。
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赤ちゃんを乗せたまま動き回るママさん
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後ろ足でつかまって逆さになりながら下に降りてきました。
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のんびり寝転がっていたのでは落ちてしまいます。
ママのお腹にしっかりとしがみつく赤ちゃん。
その状態でもうとうとしていられるのはさすがです。
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ママさんは床においてあったごはんが食べたかったようです。
逆さづりのまま食事をとっています。
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ママは立体的な動きをするのですが、赤ちゃんは自力で危なげなくつかまっていました。


この日のキンカンちゃんは、昼間からとてもよく動いていて、すぐ近くまで来てくれたので
この赤ちゃんのお顔を初めてよく見ることができました。

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赤ちゃんはまだ目が見えていないのではと思っていたのですが、よく見ると少し目が開いています。ママのお食事の様子や展示場の様子を見ていたかもしれません。私たちも見えたかな?はじめまして♪


ナマケモノの手の指先には長いかぎ爪がついていますが、
赤ちゃん傷つけることなくやさしく抱き寄せていました。
優しい目のママさん。
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「可愛い私の赤ちゃん」世話をするママさん、赤ちゃんのお顔をぺろっ
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「ママ~♪」可愛らしく舐め返してます
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ぎゅーっ♪ 目を細めるキンカンちゃんでした。
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見守ってるから、元気に大きくなってね♪
キンカンちゃん、子育てがんばって~

(5月29日撮影)

by rakudateikoraku | 2016-05-31 01:35 | 有毛目 | Comments(0)
はじめまして、王子のボブキャットさん
エリさんが今年1月21日に亡くなられてすっかり寂しくなっていた王子に新しいボブキャットの女の子が
やってきてくれていて、今日はたまたま初の展示練習に遭遇することができました。

展示場には柔らかな土を入れてもらっています。
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この展示場に出るのは初めてなので警戒しています。
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この仕草はヤマネコというよりイエネコっぽいですね。。。

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チラッ
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地面もチェック
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前に出てきてくれました。
小顔の美人さんですね~
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短めの耳毛
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エリさんは尻尾が短めだったのですが、この子は結構長い尻尾です。
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ガラス面まで来てくれました。虎耳状斑も確認
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たまたま近くにいた幼児に威嚇をしかけていました。大きいおとなは対象外なので少し羨ましい。。。
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早くこの場所に慣れてくつろげるようになりますように。





現時点では不定期に試しに出ている段階ですのでご留意ください。

(5月29日撮影)


by rakudateikoraku | 2016-05-30 00:12 | 食肉目 | Comments(0)
つがるさんを偲ぶ日
野毛山動物園の当時世界最高齢のフタコブラクダ つがるさんが2年前に亡くなってから、今日5月23日で2年になるので
お参りにいってきました。
野毛山は今年開園65周年のお祝いムードです。
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旧ラクダ舎は新しくやってきてくれたミナミコアリクイのアサヒくんのお家に改装され、つがるさんの面影を思い出せる場所が
なくなってしまうのかと思っていたのですが、同じような要望は多かったようで、3回忌(2周年)にあわせて
モニュメントを作ってくださいました。
私の他にも献花してくださる方がいらっしゃったり、また他にもお参りにきてくださっていた方に対面でき、
ありがたい限りです。
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場所は、昔野毛山でがんばっていたゾウのハマコさんのモニュメントの横です。
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この像は、生前のつがるさんをご存じの方なら、もう息をのむほどの忠実度です。
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口の中を見ると、上あごの歯がなくて、下あごにだけ歯があるというラクダの特徴さえ再現してくださっています。
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横のハマコさんの像は、お客さんたちがなでるので、いい感じに色あせてきていています。
つがるさんの像はできたてでまだツヤツヤしていますが、これから年輪を重ねていくことになります。

園内の売店でたくさんのつがるグッズで溢れていたのがだいぶ数が少なくなってきました。
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でもこの像は静かに残り続け、野毛山の動物たちとこれからの発展を見守ってくれることでしょう。
野毛山に来たらまたおばあちゃんのことを思い出してくださいね。
(5月23日撮影)

by rakudateikoraku | 2016-05-23 12:19 | フタコブラクダ | Comments(0)
日本のウォンバットさんたちに会う旅 ~ その3 東山
すこし日にちがあいてしまいました。
日本のウォンバットさん全員に会う旅、最後に訪れたのは名古屋市の東山動植物園です。

こちらで暮らしているウォレスくん、グラウンドに置かれたお気に入りの土管でくつろぐ姿から、ファンからは「土管王子」の愛称でも呼ばれています。

この日私は開園してすぐウォンバット舎に向かったのですが、着いたとき(9:05頃)にはすでに土管の主でした。
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ぐっすり。
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夜行性のウォンバット、夕方までほとんど眠っていました。
昼頃に覗いた時には、寝返りを打っていて、向きが変わっていました(笑)
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夕方。もう目を覚ますかな?
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また寝ました。。。
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突然の目覚め。
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土管から出てきて
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グラウンドに掘ったトンネルに入って
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また出てきて
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後ろ足でカキカキ。。。
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そして、とことこ歩いて
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また土管へ
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まだ寝足りないですか?
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向こうを向いてまたうとうと。。。
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今日はもうこのままかなと思ったら、
むくりと起き上がり、またカキカキ
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土管の狭い中で身体を丸めたままで転回
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またうとうと
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動物園にいると、「動物が寝ていてつまらない」ということをおっしゃる方がよくいらっしゃいます。
動かないという意味ではそうかもしれませんが、動物が気持ちよく眠っている幸せな姿を眺めているのは
とても幸せな時間だと思うのです。そうは思いませんか?
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この時点ですでに閉園時間は過ぎていて、園内には帰宅を促す音楽が鳴り続けていました。
もう今日はこの寝顔が最後かなと帰る準備をしていると、最後に一度だけ顔をあげて挨拶してくれました。
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(5月3日撮影)

これで現在日本に暮らしている6頭のウォンバットさん全員に会うことができました。

旅を終えて、正味わずか3日(3園)で全員に会えてしまうまでに減ってしまった
ウォンバットさんたちのかけがえなさをひしひしと感じます。
彼らがこれからも健康で暮らしていってくれますように。



by rakudateikoraku | 2016-05-18 02:12 | 有袋類 | Comments(0)
日本のウォンバットさんたちに会う旅 ~ その2 茶臼山
日本のウォンバットさん全員に会う旅、2つ目に訪れたのは長野市の茶臼山動物園です。
私自身これが初めての訪問となりました。

「森の中の動物園」、緑いっぱいの美しい園内。
ウォンバット舎のグラウンドは山の斜面をそのまま生かした形になっています。
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こちらの園には、長野オリンピックを記念して1995年にタロンガから3頭がやってきたくださったのですが、
現在は2頭が暮らしておられます。

まずスミレさん。1991年生まれのおばあちゃんです。
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緑いっぱいのグラウンドを、あちこち歩いては新鮮な草をつまみ食い
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眼の表情が素敵なおばあちゃん
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眠くなってきたみたいです

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観覧路のガラスの壁を隔てたすぐ横で眠ってしまいました。
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草を枕にうとうと
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きっと、緑のいい香りを満喫しながら、いい夢を見てるんだろうな。
私はウォンバットではありませんが、羨ましい気持ちでいっぱいでした。
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あまりに気持ちよさそうなので、横で混ぜてほしくなりました 笑
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そしてもうひとりのおばあちゃん、モモコさん
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タイミングが合わず、この日は寝ているモモコさんにしかお会いすることができませんでした。
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モモコさんの後ろの地面に大きな穴が開いています。
私が会いに行く前はこの中にすっぽり入っておられたようです。
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午後も遅い時間になってスミレさんが眼を覚ましたようです。
でも、まだ寝ぼけた顔をしてます。
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夕方、飼育員さんがやってきました。
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おばあちゃんのスミレさんの健康のためにサプリ?(あるいはお薬)をあげるようです。
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神妙なお顔。。。
身体のためだから、我慢して飲んでね。。。
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スミレさんはまだお外にいたいようなので、飼育員さんは、おうちの扉をあけたままにして帰られました。

閉園時間も近づいてきた頃、おうちに向かってスミレさんが斜面を降りていきます。
五月山も東山もグラウンドにそれほどアップダウンはないので、新鮮な光景でした。
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今日もお疲れ様~
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この園のお二方も高齢。どうかお元気でお過ごしくださいね。

初めて訪問する園ということで園全体を見て回ったのですが、
次回訪問するときは、ウォンバット舎での時間をもっとたくさんとって、
この気持ちのいい場所をウォンバットさんといっしょに満喫したいと思いながら園をあとにしました。

(5月1日撮影)

by rakudateikoraku | 2016-05-11 02:48 | 有袋類 | Comments(2)
日本のウォンバットさんたちに会う旅 ~ その1 五月山
日本のウォンバットさんはとても少なくなってしまいました。
以前だと九州、関東にもいらっしゃったのですが、現在は関西・中部の3園のみで暮らしています。
まだお会いしていない方がいるので、ふと全員にお会いしておかねばと思い、旅に出ました。

※この機会なので公知の情報もまとめていますのでご了承ください。

最初に訪れたのは、普段からお世話になっている五月山動物園です。
小さな入園無料の動物園ですが、ウォンバットの飼育にとても力を入れていて、ウォンバットの繁殖にオーストラリア以外で始めて成功した業績(1992年)も残しています。

まず、一番フクちゃん♂(2004年生まれ)。
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ウォンバットさんのふだんの歩き方は、とことこと練り歩く感じですが、
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身体が浮いているように見えるくらい、軽快に走っていることもあります。
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若くて元気な男子なので、自分のグラウンドや寝室に入ってくる飼育員さんに対して縄張り意識とかもありますが、
その飼育員さんにカキカキしてもらうのも大好きで、その場所で待っていたりします。
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かわいい欠伸。
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フクちゃんのあくびはふだんからよく見れますが、ベロ出しはこの日初めて見ました。
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日向で眠くなってきたようです。
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次は、丸いお顔がチャーミングなワインくん(1989年生まれ)です。ウォンバットは飼育下では寿命20年程度と言われているのでかなりのお年寄り、飼育下の最年長です。
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ワインくんのグラウンドは、春にはデイジーの花がたくさん咲きます。
その中をのんびり歩くワインくん。
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このトンネルの周りを回るのがワインくんのお気に入りの散歩コースのひとつです。
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血気盛んなフクちゃんのグラウンドを掃除するときは、先にフクちゃんをお部屋に収容しておかなければなりません。しかし、穏やかなワインくんは、横で飼育員さんが掃除していても特に気にしていません。
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身体を左右に揺すりながら歩くのですが、特にカーブを曲がる時に身体を傾ける姿が、私は大好きです。
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最後に、ワンダーさん♀(1989年生まれ)。
小柄な身体と大きなお耳。
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ワインくんとご夫婦で、現在はワインくんと隣あったお家で過ごしています。
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可愛いおばあちゃんです♪
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春の日差しを浴びて、芝生の上でのんびり~
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突然ワンダーさんが平たくなったのでびっくり。
この写真が歪んでいるのではなく、伏せの姿勢だとこれくらい平たく、低くなります。
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のびをしてるみたいです。気持ちよさそうなお顔。
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痒いところを後ろ足でカキカキ。胸元でも前足を使わず(使えず?)後ろ足でかきます。
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ワンダーさん活発に歩き回っています。
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訪問した日は見れませんでしたが、このワインくんのグラウンド沿いに早いスピードで走っていることもあります。
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個性的な3頭のウォンバットさんたち。これからも元気でいてくださいね。
(4月29日撮影)


by rakudateikoraku | 2016-05-07 04:28 | 有袋類 | Comments(0)
王子のシマウマ 風ちゃんと、最後の家族写真
このブログには誕生時(その1 その2 その3 その4)以来久しぶりに登場の王子動物園のシマウマの風ちゃん(2015年6月13日生まれ、撮影時約11月齢)です。
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まだお尻のあたりの毛色は子供のもの。
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大きくなってもおっぱいをもらおうとしていましたが、ラブさんがやんわり拒否。
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家族全員で。風ちゃん(真ん中)と、父 凪斗くん(なぎと、手前側)、母ラブさん(奥)です。
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父凪斗くん(手前側)と。子育て期間に父を分けておく方が多いように思いますが、近年の王子では出産直後から母子といっしょに暮らしています。風ちゃんと凪斗くんとは仲良しの父子でした。
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シマウマ舎のグラウンドの北側と南側が仕切られていることに気がつきました。
王子のシマウマ舎のスペースは限られているので、大きくなったシマウマの仔はずっとこの場所でいっしょに暮らすことはできまぜん。他の動物園へ安全に移動してもらうため、まず最初に両親と離れて暮らすことに慣れてもらいます。
風ちゃんもいつか旅立っていくと覚悟はしていたのですが、その時が近づいたことに気がつきました。
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そして、この日の午後に再度シマウマ舎の様子を見に行くと、すでに風ちゃんはもう両親から分けられていたのです。ここまで貼り付けたものが最後の家族写真になってしまいました。

急にひとりぼっちになり、イヌのような大きな声で鳴く風ちゃん
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鳴きながら不安そうにグラウンドを歩き回り
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風ちゃんは必死に両親の姿を探していました。
見ている側にはとても切ない光景ですが、慣れてもらえるよう心の中で懸命に応援するしかありません。
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これまで何頭かの子供たちを送り出してきたので状況は理解しているのか、両親は落ち着いていて、餌を食べたりしていましたが、
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しきいの向こうの風ちゃんのことを気遣っている様子でした。
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ラブさん。
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風ちゃんが南北を隔てる擬岩にあるすきまを覗き込んでいます。そこだけ向こう側の様子が見えるのです。
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その反対側で様子をうかがう凪斗くん。
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擬岩のすきまから風ちゃんの顔が見えます。
お互いに相手のことが見えているので、シマウマ同士にしかわからないやりとりが行われているかもしれません。時間をかけて状況に慣れていってもらうしかありません。
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これからしばらくの間風ちゃん一頭で過ごしていくことになりますが、近いうちに寝室の前に移動箱が置かれ、風ちゃんの姿は見えなくなります。
その前に、風ちゃんに会いに行って応援してあげてくださいね。

(5月6日撮影)


by rakudateikoraku | 2016-05-07 01:23 | 奇蹄目 | Comments(2)
フタコブラクダ ジャック 食欲の季節
天王寺のジャックです。

フタコブラクダは冬が繁殖シーズンなのですが、その時期オスのラクダはほとんど食べなくなります。
同居していたコニーさんが2013年5月に亡くなって以来ジャックは独り身なのですが、やはり冬の食欲は落ちます。
そして、ジャックは近年はグラウンドに座り込んだり寝転がっているなど、運動量が減っているように感じていました。
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(この写真のみ2016年2月27日撮影)

ジャックは1992年6月生まれ、現在23歳。
ラクダの平均的な寿命は25年~35年程度と言われています。ジャックはいつの間にかおじいさんと言われる年齢になっていました。それもあって動きが少なくなったのだと思っていました。

しかし、春になってまたジャックの食欲が戻ってきました。

もりもりと青草を食べています。あまり食べてなかったのでお腹が痩せていますが、また体重も戻ることでしょう。
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最近は管理通路側だけであげておられたのもあり運動量が減っていたのですが、また観覧通路側のあちこちにおやつのカシの小枝を仕掛けて、運動量を増やす取り組みをしていただいています。それも功を奏しているようです。
お忙しいのにひと手間かけてくださって感謝です。
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すたすた歩く姿を見るのも久しぶり。
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ジャックはほとんどの時間グラウンド北側にいたのですが、久しぶりに南側に入っていくところを見ました。
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向こうの方で寝てばかりというイメージだったラクダが、お客さんに近いところに来ていて動いているという
状況になり、再びお客さんの注目を集め始めたのも嬉しい限りです。
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大きな身体を曲げて、器用に柵の間から首を伸ばしています。
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グラウンドに生えているマメ科の牧草が大好きなのです。
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もりもり食べます。
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コブのシルエットがラクダの外観の大きな特徴ですが、お口を大きく使うその食べ方も魅力のひとつ。
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そして、おっさんなのに(失礼)キラキラした可愛いお目目。
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南側にいると、超高層ビルのハルカスを背にジャックが立つ、非日常的な姿の写真も撮れます♪
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ハルカスを見上げるジャック。でも何とも思ってないでしょうね 汗
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ジャックに再び注目が集まり、ラクダの魅力に気がついてくださる方がまた増えることを今年は期待しています。
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(4月24日撮影)

by rakudateikoraku | 2016-05-05 10:44 | フタコブラクダ | Comments(0)
ウンピョウ ショウくんの近況(公開後9日目)
ズーラシアから天王寺にやってきたウンピョウ ショウくんの様子をまた見に行きました。

前回訪問 は公開初日の朝で緊張感いっぱいでしたが、それから1週間あまり経過してだいぶ落ち着いた印象があります。
昼間は岩棚で眠っていますが、夕方になると活発になり、獣舎内をパトロールしています。
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落ち着いたとは言っても、警戒は決して解いていない表情。
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ウンピョウの魅力のひとつはその身体の模様。
初めて見て「ヘビみたい」とおっしゃるお客さんもいらっしゃるようです。
種別表示のところに「雲豹」の漢字表記とその由来の解説を加えていただきたいなと思う次第です。
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回り込んだ夕陽で輝きます。
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獣舎内での行動範囲が広がっているように思いました。
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トラなどと同様に、ウンピョウも猫草を食べます。
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担当飼育員さんはしっかり記憶されています。
前を通り過ぎると、ガラス面までやってきて監視していました。
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夕方になってお腹がすいているので、早くおうちに帰りたいのです。
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ショウくんのおひげ、おしゃれな撥ね方をしていますね~
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この場所に慣れてさらにリラックスできるといいですね。
今後さらにいろんな表情を見せてくれることでしょう。
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(5月4日撮影)

by rakudateikoraku | 2016-05-05 02:36 | 食肉目 | Comments(0)



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